SDGsの見える化
持続可能性を高めるためのアイデア
協賛パートナー様の業種や目的によって、間伐材割り箸の様々な活用方法がございます。
1 お土産として活用

例、行政、観光協会、組合、企業、社寺教会
箸袋や台紙に、観光案内や商品の案内を掲載できます(=SDGs+宣伝広告)。 売上の一部の寄付・還元先は、協賛パートナーが自由に設定していただけます。
2 名刺代わりに活用

例、企業
紙一枚の名刺に代わり、割り箸セットをご挨拶に使用 箸袋や台紙に、企業情報や商品の案内を掲載できます(=SDGs+CSR)。
売上の一部の寄付・還元先は、協賛パートナーが自由に設定していただけます。
3 寄付を募るために活用

例、林業関係者、福祉関係者、印刷関係者
割り箸の生産に関わるだけでなく、主体的な協賛パートナーとなり、自社や地域等への寄付もまかなえます。 売上の一部の寄付・還元先は、協賛パートナーが自由に設定していただけます。
4 アーティスト支援に活用

例、芸術家、エンターテイメント関係者
箸袋や台紙に、アーティストや作品の案内を掲載できます。 売上の一部の寄付・還元先は、協賛パートナーが自由に設定していただけます。
コンサート、フェス等、1膳ごとの活用もご相談いただけます。
5 スポーツ振興に活用

例、アスリート、競技団体、大会関係者
箸袋や台紙に、アスリート、チームの紹介やルール説明を掲載できます。 売上の一部の寄付・還元先は、協賛パートナーが自由に設定していただけます。
8膳入ではなく、お弁当用の割り箸として1膳ごとの活用もご提案させていただけます。
6 教育に活用

例、学校、教育機関
間伐材割り箸の製作~箸袋・台紙デザイン~封入~販売に至る過程の一部あるいは全部を、体験型SDGs教育として行うことが可能です。 販売をしない場合につきましてもご提案いたします。